Indexへ
No.7:大島圭太

 

 力強くて優しくて明るくて切ない、彼の歌声は全国の道に磨かれれて出来上がった。ギター1本を抱え路上に立ち、移ろい波打つ雑踏に彼が語りかけるメッセージは一体どれだけの人の耳をかすめ、どれだけの人の胸に届いたのだろう。
大島圭太。高校時代、バンドに憧れてストリートに立った彼が、紆余曲折の末、原付で下った四万十川の道。不意に流れ落ちた涙は、今や力強い歌声になり、たくさんの人のハッピーを刺激し続けている。愉快な話や元気の出る話。明るいキャラクターの胸の奥にしまわれた「熱」を少しだけ引き出してみました。

 

 

Interview&Text:Takashi Mori  Photo:Tastuya Yuuki

No.7:大島圭太