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2001/06.01:ホームページで音を鳴らす!!

ミュージックナビを見てくれている人たちの中には、自分のホームページを持っている人も多いと思います。
HPを作るのはいいけど、その後の運営って結構頭を悩ませますよね。特にコンテンツを充実させるのは一苦労。
画像やテキストで埋めようと思っても、なかなか素材がそろわない・・・。
さて。そこでオリジナルソングや、音声メッセージをHPにのせるってのはどうでしょう。
大抵の人のパソコンにはスピーカーがついているんだから、音声を使わないって手はありません。
バンドHPを作っている人も、オリジナルソングを発表できるのはうれしいでしょう?
「でも難しそうだし、高いソフトがいるのでは・・・?」なんて尻込みをしてしまったあなた!
無料のフリーウェアのみで音声ファイルを再生する方法を教えちゃいますよ!
今回はリアルメディアファイルで音声を録音、再生する方法を教えます。(次回はMP3についての説明をします)

無料ソフトをダウンロードしよう!
音声を録音再生するのに必要なソフトは「REAL PRODUCER BASIC」「REAL PLAYER BASIC」の2つだけでもできるのですが、
フェードアウトや音質を整えるのに便利な「SOUND ENGINE」というソフトもダウンロードしましょう。下のリンクをクリックすれば、ダウンロードサイトに行けます。
(※英語のアンケート記入もあるので、この翻訳サイトを利用してくださいhttp://www.excite.co.jp/world/text/
リアルメデイアファイルを
聞くためのソフト
※このページの音声を聞くためにも必要です

REAL PLAYER BASIC

リアルプレイヤーベーシックの
ダウンロード
WAVファイルを
リアルメディアファイルに変換するソフト

REAL PRODUCER BASIC
リアルプロデューサーベーシックの
ダウンロード
マイクやCDなどからの音声を
WAVファイルに変換するソフト。
細かな音編集にも使える。


SoundEngine
サウンドエンジンのダウンロード

図1


図2

さあ録音をしよう!〜 SoundEngineを使用 〜
さて。3つのソフトのインストールが終わったら、さっそく録音をしてみましょう。
まず、録音したい音源の準備をします。CDから録音するならパソコンのCDドライブにディスクをセット。マイクでの録音はパソコンのMic inに、MDやテープから録音するなら、パソコンのLine inに機材をつなぎます。
Mic inやLine inへ入力した音がスピーカーから出ないときは、タスクバー(図1)のスピーカーマーク()をクリックすると、さまざまな設定が出来ます。Line inがミュートされていたら、チェックをはずしましょう。(それでもならない場合はサウンドエンジンの「ヘルプ」を参照してください)

音源をWAV形式のファイルにしよう!
サウンドエンジンを起動させると図3の画面が開きます。@をクリックすると図2のような録音ウインドウが立ち上がります。
Aをクリックすると録音スタート。Bをクリックすると録音ストップです。
CDやMDなどの音源がすぐにPLAYできる状態にして、Aをクリックしてから音源をPLAYさせてください。
曲が終わったらBをクリックして録音を終了します。
Cをクリックすると録音ウインドウが閉じます。


図3
録音された音を編集しよう!
録音ウインドウを閉じると、画面にDのような「録音した曲の波形」が出てきます。
まず録音の空白部分をカットします。Eのように、波形がない部分をドラッグして反転させ、Deleteキーで削除します。失敗した場合はCtrl+Zで元の状態に戻せます。
フェードアウトも簡単にできます。フェードアウトしたい部分を反転させ、Fのメニューバーの「編集」の中からフェードアウトを選びクリックします。
このように反転させた部分を様々な加工ができるのがサウンドエンジンの特徴です。
エフェクターをかけたり、音量や音質を変えたり、反転部分を繰り返し演奏させることもできます。「ヘルプ」にそれぞれの詳しい機能が説明してあるので、いろいろ試して遊んでみましょう。
納得の行く音になったらセーブをします。これでWAV形式の音源ファイルができました。


※パソコンでの録音は様々なノイズが乗ることがあります。ヘッドフォンで聞かない限り、わかりにくいノイズであることが多いのですが、どうしても気になるという人は下のURLにある、「WAVhum」(シェアウェア)を使えば解消されます。
http://www.excla.com/index-J.htm
ただし、このあとの作業で、リアルプレイヤー形式のファイルにするのですが、ここでかなり音質が落ちるので、多少のノイズは気にしなくても大丈夫でしょう。